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則ちゃん作曲の”勇者"が大好きですが、この”TOOI TAIKO"の切ない感じが、則ちゃんの静かな情熱を現しているようでとても惹かれてます
須藤さんの楽曲からは安藤さんのテイストを感じるが、則竹さんの楽曲からは和泉さんと同じ匂いを強く感じます。
晩年はピアノに専念されていましたが、和泉さんのキーボードは唯一無二。なんて気持ちのいいフレーズなんだ。
和泉がスクエアを抜けた時は、本当にショックだった。そして、和泉が亡くなった事を知った時は、最大のショックだった。
和泉宏隆さんの曲をもっと聞きたかったです。ありがとうございました🙏
何という絶妙なバランス！このバージョン最高！
Still can't believe about Mr Izumi's passing.Thank you Mr Izumi, you've created many beautiful music for us all. 🙏
このトリオのこの則竹さんは空間の視え方が最高ですね❤
素敵なセッション 感性がなせるサウンドの世界
格好良すぎる。もう最高です。
名曲の素晴らしい再演！トライアングルが、2拍目の頭に入っているのが、新鮮です。
則竹氏作曲ですね。故 和泉宏隆氏、本田雅人氏在籍最後のアルバムBLUE IN RED '97収録曲ですね。ピアノトリオも貴重ですね。
そうでした。オリジナルはblue in redの収録曲でしたよね。自分、blue in redは音がイマイチで余り印象に残っていないです。しかしライヴは行きました。追記します。現在出回っている音源はリマスター処理がなされていてだいぶ良くなっていると思います。当時はまだ若かったのでサムライメトロポリスばかり聴いていました(笑)
ギターとサックスなくても、立派にサウンドが成り立ってるのがかっこいいですね。
「息が合っている」という言い方は月並みですが、この御三方の合い方はすごい。音がちゃんと混ざり合っています。
アルバム曲ですね。
なんだ？むちゃくちゃいい曲！どっかで聴いたことあるかも。アレンジも全て素晴らしい。こういう作品を出してほしいです。最高の黄金トリオメンバー！！
いつまでも聴いていたいフレーズ何分でも、何時間でも曲に陶酔する、永遠を感じ、儚さを知るこの演奏の終わりまでの動画の完全版を見せていただきたいです。どうか、お願いします。
Rest in Peace Izumi, you will always be remebered by many around the world, i will honor your music when i play it in my Skyline GTR32..Goodbye Hero.
I will always have you in my heart, my memories are safe with your music, I love you so much T Square🎶🎶🎶🌌🏞🎆🌼✨️🙂
原曲の変イ短調よりこっちのト短調ver.の方がなんか好きなんですよね
Smooth. REALLY smooth. Thank you!
ah finally you re-upload this. I've been looking this video for a long time
ソナーだ…懐かしい…
Amazing
スネアのハイテンションが心地よすぎｗ
このdvdの則竹氏のソロ見たい。
やっぱベースは須藤氏に限るね
Roland・A-90EXで演奏する和泉宏隆氏は印象的
👍 👏 🎶 👌
セミホロウ仕様のJJ５を動画で観れるとは
subarasi!!
すごい録音テクニックだよ？
遠い太古
やはり村上春樹の遠い太鼓からとったのでしょうか
美芽.今回、２月の「則竹セッション」で演奏された曲がアルバムに入ってましたね。「ＴＯＯＩ ＴＡＩＫＯ」これは、「遠い太鼓」・・・ってことですか？則竹.そうなんです。村上春樹さんのエッセイのタイトルからとったんですけど。去年カプリ島に行くときに大幅に飛行機が遅れたので、そのとき買って読んだものなんですけど。村上春樹さんがギリシャとかローマなんかに住んでいて「ノルウェイの森」を書いてるときに、煮つまってしまってその合間に書いていたエッセイなんです。僕にとって、太鼓って・・・遠いんですよ。何年やっててもね。思い通りにいかないことが多くて。それでこのタイトルなんです。美芽.実は、はじめてセッションで聞いたときに教則ビデオに入ってるメロディー！！と思って、アレンジしなおしたのかしら？？と勘違いしてしまったんですけど。則竹.ああ、あの教則ビデオに入ってる曲ですよね。（則竹裕之氏の教則ビデオ「「ドラム・ユニバース」にて１６ビートの曲として演奏されている）あれもＴ-スクェアに出してボツになった曲なんですけど、あの曲とはサビが同じです。あれも違う形にしてまとめたいってずっと思ってたんですよ。（jazzfusion.com/intvw/norifrm.htm より）
@@tukachan7786 この映像もアトス・インターナショナルの教則ビデオ「則竹裕之 徹底解析」 [DVD/VHS]からですね
バンドスコアの解説に則竹さんがそのようにコメントしていますね。
則ちゃん作曲の”勇者"が大好きですが、
この”TOOI TAIKO"の切ない感じが、則ちゃんの静かな情熱を現しているようでとても惹かれてます
須藤さんの楽曲からは安藤さんのテイストを感じるが、則竹さんの楽曲からは和泉さんと同じ匂いを強く感じます。
晩年はピアノに専念されていましたが、和泉さんのキーボードは唯一無二。なんて気持ちのいいフレーズなんだ。
和泉がスクエアを抜けた時は、本当にショックだった。
そして、和泉が亡くなった事を知った時は、最大のショックだった。
和泉宏隆さんの曲をもっと聞きたかったです。
ありがとうございました🙏
何という絶妙なバランス！
このバージョン最高！
Still can't believe about Mr Izumi's passing.
Thank you Mr Izumi, you've created many beautiful music for us all. 🙏
このトリオのこの則竹さんは空間の視え方が最高ですね❤
素敵なセッション 感性がなせるサウンドの世界
格好良すぎる。もう最高です。
名曲の素晴らしい再演！
トライアングルが、2拍目の頭に入っているのが、新鮮です。
則竹氏作曲ですね。
故 和泉宏隆氏、本田雅人氏
在籍最後のアルバム
BLUE IN RED '97収録曲ですね。
ピアノトリオも貴重ですね。
そうでした。オリジナルはblue in redの収録曲でしたよね。
自分、blue in redは音がイマイチで余り印象に残っていないです。
しかしライヴは行きました。
追記します。
現在出回っている音源はリマスター処理がなされていてだいぶ良くなっていると思います。
当時はまだ若かったのでサムライメトロポリスばかり聴いていました(笑)
ギターとサックスなくても、立派にサウンドが成り立ってるのがかっこいいですね。
「息が合っている」という言い方は月並みですが、この御三方の合い方はすごい。
音がちゃんと混ざり合っています。
アルバム曲ですね。
なんだ？むちゃくちゃいい曲！どっかで聴いたことあるかも。アレンジも全て素晴らしい。
こういう作品を出してほしいです。最高の黄金トリオメンバー！！
いつまでも聴いていたいフレーズ
何分でも、何時間でも
曲に陶酔する、永遠を感じ、儚さを知る
この演奏の終わりまでの動画の完全版を見せていただきたいです。
どうか、お願いします。
Rest in Peace Izumi, you will always be remebered by many around the world, i will honor your music when i play it in my Skyline GTR32..Goodbye Hero.
I will always have you in my heart, my memories are safe with your music, I love you so much T Square
🎶🎶🎶🌌🏞🎆🌼✨️🙂
原曲の変イ短調よりこっちのト短調ver.の方がなんか好きなんですよね
Smooth. REALLY smooth. Thank you!
ah finally you re-upload this. I've been looking this video for a long time
ソナーだ…懐かしい…
Amazing
スネアのハイテンションが心地よすぎｗ
このdvdの則竹氏のソロ見たい。
やっぱベースは須藤氏に限るね
Roland・A-90EXで演奏する
和泉宏隆氏は印象的
👍 👏 🎶 👌
セミホロウ仕様のJJ５を動画で観れるとは
subarasi!!
すごい録音テクニックだよ？
遠い太古
やはり村上春樹の遠い太鼓からとったのでしょうか
美芽.
今回、２月の「則竹セッション」で演奏された曲がアルバムに入ってましたね。「ＴＯＯＩ ＴＡＩＫＯ」これは、「遠い太鼓」・・・ってことですか？
則竹.
そうなんです。村上春樹さんのエッセイのタイトルからとったんですけど。去年カプリ島に行くときに大幅に飛行機が遅れたので、そのとき買って読んだものなんですけど。村上春樹さんがギリシャとかローマなんかに住んでいて「ノルウェイの森」を書いてるときに、煮つまってしまってその合間に書いていたエッセイなんです。僕にとって、太鼓って・・・遠いんですよ。何年やっててもね。思い通りにいかないことが多くて。それでこのタイトルなんです。
美芽.
実は、はじめてセッションで聞いたときに教則ビデオに入ってるメロディー！！と思って、アレンジしなおしたのかしら？？と勘違いしてしまったんですけど。
則竹.
ああ、あの教則ビデオに入ってる曲ですよね。（則竹裕之氏の教則ビデオ「「ドラム・ユニバース」にて１６ビートの曲として演奏されている）あれもＴ-スクェアに出してボツになった曲なんですけど、あの曲とはサビが同じです。あれも違う形にしてまとめたいってずっと思ってたんですよ。（jazzfusion.com/intvw/norifrm.htm より）
@@tukachan7786 この映像もアトス・インターナショナルの教則ビデオ「則竹裕之 徹底解析」 [DVD/VHS]からですね
バンドスコアの解説に則竹さんがそのようにコメントしていますね。